氷見の寒ブリ

氷見の寒ブリ

 平成21年1月4日、氷見漁港で初競りが行われた。
 氷見沖などで捕れた寒ブリ2496本のほか、タチウオ、アジなどが次々と競り落とされ、出荷されていった。寒ブリは主に東京、関西方面に出荷された。

 富山県の冬の味覚といえば寒ブリです。
 特に氷見の寒ブリが有名です。
 冬になるとブリが日本海側を北から南下してきます。そして、能登半島の手前にある富山湾に入り込み、富山湾に仕掛けられた定置網にかかり、氷見漁港を初め県内各地の漁港に水揚げされます。
 この時期のブリは脂がのって大変おいしく、また昔から重宝されていたことが言い伝えられています。

 氷見漁港に水揚げされた大物の寒ブリは主に東京や関西方面に出荷されます。東京は築地に出荷されているのではないでしょうか。その後は高級料亭とか鮨屋でしょうか。
 寒ブリはその年によって漁獲量が大きく変わり、豊漁の時は、私の住む富山市にも出回ってきてそれなりの値段でいただくことができます。
 しかし、本当においしい寒ブリをいただくためには、やはり本場氷見に行かなければなりません。

 氷見の民宿はこちら

 かつて冬場に職場の慰安旅行で氷見の民宿に泊まった際、御膳には勿論ブリの御造りが出てきます。そのブリをいつものように何気なく口にしたのですが、その美味しいことにとても驚きました。一体今まで私が食べてきたブリはなんだったのだろうかと思いました。
 余りおいしいと言って食べるものだから、同僚から「あんた、今までどんなプリ食べとったがよ」と言われる始末です。

 寒ブリを食べるのなら氷見の民宿に泊まりましょう。時期は1月から2月です。
 その味は、日頃食べているブリとは全く違うはずです。
 なお、氷見は富山県を代表する漁港なので、冬以外の季節でもいろいろな美味しい魚を食べることができます。


owara123 at 16:59│clip!富山の味と名産 
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